同期とシータヒーリング練習会in大阪!ハイヤーセルフとの会話!

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シータヒーリング

こんにちは、ヒーラーのあきちゃんです。

12/16、シータヒーリング同期5人で練習を行いました。

今回は、その内一人のプロヒーラーのご自宅で開催させていただきました。

ヒーラーの職場を見ることができたのも新しい経験でした。

2か月ぶりの同期との再会

コーチングのメンバーや、11月の練習会のメンバーもいたので、

あってた人もいますが、同期と2か月ぶりに再会しました。

シータの受講時には、受講生約30人いて、ペアワークで当たらなかったため

あまり知らないメンバーもいました。

お互いを知らない同期が改めて仲良くなる機会になるので、

練習会は本当に良いことだなと思います。

ということで、久しぶりに再会していると雑談が盛り上がります。

先週のコーチングでの学びであったり、近況報告、

色々入手した最新情報などを共有しました。

印象的だったのは、世の中にはDS情報を持っていたり、

預言者のような人だったり、ガチで食材を研究していたり、

表に出ないけど裏とかに隠れているすごい人が活躍している、ということでした。

そうこうして、シータの練習したいなと、そわそわしてきます。

1時間半くらいの雑談を経ていよいよ練習開始です。

1か月ぶりのシータヒーリングの練習

先ずは、メンバーの一人が、今回守護天使に相談するのが目的とのことで、

実力者によるデモンストレーションを見せてもらいました。

守護天使とつながり、次から次へクライアントの質問に回答していきます。

すごいと思ったのが、質問した瞬間に答えが出る、そのスピードでした。

質問者の守護天使だけあって、質問を考えた瞬間には、もう答えが出ているように見えました。

その後、同期同士で守護天使を見るワークを行いました。

先行して、僕がヒーラーをやります。

ほんまにこの守護天使ワークに自信なくて、なんか直感的に

見えた気がする生物を守護天使として、話を進めています。

今回はお地蔵さんとニワトリでした。

一度キャラクターを決めると、そのイメージで固まり、話したり、

動く映像が見える気がします。

ただ、守護天使が話してくれたのか、自分の思考が言葉にしているのか

そこも自信なしです。

ただ、見えないと言って終わらせると、より自信がなくなるので

できたと自分に言い聞かせるためにも、小さな成果を拾うようにしています。

その後、交代しました。

相手も守護天使ワークの苦手意識が強く、

途中でギブアップしました。

できないで終わると悲しいので、浮遊霊を取るワークを

お互いやって、成功体験を得ました。

ハイヤーセルフとの会話

今回の練習会の僕の目的は守護天使ワークの練習と

コーチンでも同期の兼業ヒーラーの方に

自分を内側を解剖してもらうことでした。

別のヒーリングも習得された方で、すごい実力の持ち主です。

そこで、今回は僕のハイヤーセルフとお話させてもらうことにしました。

始めると、すぐにハイヤーセルフとつながり質問を聞かれます。

溜まっていることがあるので、めちゃめちゃ質問しました。

◇奥さんの好きなところもあるけど、嫌なところが気になってしまいます。

⇒先ずは自分からや

 (しょっぱなだったので、よく覚えていませんが、

  自分のことを棚に上げて、人にどうこう言う前に、

  自分からやるんだ、のように受け取りました)

◇奥さんにすべてを話すことに抵抗があります。シータのことも言えない。

⇒相手には相手の理解するタイミングがある。

 すべてを話す必要もないから焦らなくてよい。

◇自分の中に暴力的な闇がある気がして、抑え込んでもいることに気づきました。

本当にそんなものがあるのか、そして、どうしたらよいですか?

⇒誰でもみなそうゆうものである。

 特別視する必要はない。

◇今の奥さん、家族とうまくやっていけますか?

⇒家族が要だ。最小コミュニティーだ。

(自分自身、シータやコーチングの仲間とこれからも

仲良くしていきたいと考えています。

そのコミュニティーで仲良くしていくためにも、

最小のコミュニティーの中で、うまく付き合う能力や精神を

身につけたいと思いました)

◇体が不調でしたが、どんな意味がありますか?

⇒厄除けに行け。

確かに厄年です。宗教に疑いを持っていますが、使えるものは使ってみます。

⇒それでいい、願掛けみたいなものだ。

形だけで、スッキリする。

◇相手が悪いと思っていたが、自分に原因があった

⇒誰も悪くない

◇自分の未来はどの方向に行きますか?

⇒先ずは自分の歴史を辿ってみること。そうすると未来が見えてくる。

(まさに、一昨日、ノートに過去を振り返ってみたし、この年末に両親とアルバムを

見ながら過去を思い出したいと思っていたところでした)

このような感じで、ひとしきり話をして、終わりました。

自分の中にドロドロとうごめいたものが、浄化された気がしました。

その時、体調不良で乱れていた呼吸も少し楽になっていました。

帰りの電車の中での会話

その後、別の方の守護天使ワークをやって、解散となりました。

帰りの電車が一緒になった方と、いろいろお話をしました。

その中で、「あきちゃんは家庭のこと問題と思っていて、解決しようと

しているけど、私は全然問題だと思わないよ。」

「問題を自分で作って、問題解決を楽しんでいるんだなーって

 思うよ」とのことでした。

この時は、確かにな、と言うくらいであまり気に留めていませんでした。

翌日起きた時、その方のことを思い出しました。

その方の子供たちの食事が、健康食の姉と、ジャンクフード好きな弟だったり、

シングルマザーを経験していたり、かめちゃん受講しながらも

自己流で母との会話で解放していたり、そう考えると、

両極端の経験をしている人なんだと理解しました。

すると自分が思う家族の問題は、

DS社会のありもしない幻想である理想の家族を実現するために、

今足りないものを問題として、無理やり設定していることに気づきました。

人と比べると問題が小さいことに気づき、

問題解決したいから問題を設定している自分に気づきました。

これが「納得地獄」の正体だと、核心に近づいた気がします。

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