先日、繊細さん交流会を開催しました。
今回は初参加の方も多く、
最初は緊張した空気もありましたが、時間が進むにつれて、
自然と本音や悩みが共有される温かい場になりました。
今回は男性の参加者も多く、職業もさまざま。
プログラマー、福祉関係、伐採関係など、
本当に多彩な方々が集まりました。
共通していたのは、「みなさん熱量を持って生きている人たち」だということ。
神社が好きな話、日々感じていること、
夫婦やパートナーシップの悩み…。
普段はなかなか話せないテーマも、
安心できる空気の中で自然と共有されていました。

「職場では分かり合えない」と感じていた方の気づき
参加者さんの中には、
「職場で理解してほしいと思っていたけれど、うまくいかなかった」
という想いを話してくださった方もいました。
その中で印象的だったのが、
職場は仕事をする場所。
深い悩みや本音は、こういう場所で話せばいいんだと
切り替えられるようになった。
という言葉。
全部を一つの場所で満たそうとすると苦しくなることがあります。
でも、「ここでは仕事」「ここでは本音」という
居場所の使い分けができると、心が少し楽になる。
そんな気づきが共有されていました。

「自分だけじゃなかった」と思える安心感
初参加の方からは、
- 「来る前はかなり不安だった」
- 「自分がHSPなのかも分からなかった」
- 「交流会そのものが初めてだった」
という声もありました。
それでも実際に参加してみると、
- 共感してもらえた
- 自分の話を聞いてもらえた
- 普段得られない情報を得られた
- 安心してアウトプットできた
という感想が多くありました。
特に、
同じような悩みを持っている人がいると分かっただけでも救われた
という言葉が印象的でした。
繊細な気質を持つ人は、「自分だけがおかしいのでは」と
感じやすいことがあります。
だからこそ、
“否定されずに話せる場所”の存在は大きいのだと思います。

アドバイスの押し売りではなく、「対策のシェア」が自然に生まれた
今回とても良かったと感じたのは、
「こうしなさい」
という押し付けではなく、
「私はこうして楽になったよ」
「こんな考え方もあるかも」
という自然なシェアが多かったことです。
正解を押し付けるのではなく、
お互いの経験を持ち寄る。
それによって、
「自分なりの答えを見つけるヒント」
を受け取れる場になっていたように感じました。

一歩踏み出して来てくれた皆さんへ
「行く前から緊張していた」
「今も少し緊張している」
そんな声もありましたが、それでも勇気を出して参加してくださった皆さん、
本当にありがとうございました。
交流会は、無理に話さなくても大丈夫です。
聞いているだけでも大丈夫。
でも、不思議と少しずつ安心して、自分の言葉が出てくることがあります。
今回も、そんな優しい時間になりました。
また次回も開催予定です。
タイミングの合う方は、ぜひ気軽に参加してくださいね。

参加者様の感想
みなさん、お話ができたことで大変満足されていました。
普段言えないこともここでは言えるという
体験をしていただけました。









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