感情につながり、自由を感じるための宿題!子供のように遊んでみた!

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子育て

おはようございます、輝きのライフコーチあきちゃんです。

これまでの学びで、メンタルブロックとか形而上学とか頭ではわかってきました。

しかし、何か使いこなせない感じがありました。

何か足りない。

そして誰かに話をするときに、緊張が見えますね、と言われる機会が不思議と多くなってきました。

その答えが感情にありそうなのです。

今回は、その感情を解放するために、子供のように遊んでみなさい、という課題を受け、実際にやってみましたので、報告します。

こどものように遊ぶ!

そうそう、もともと自由を体感しなさいというメッセージを受け、子供のように遊ぶとよいとアドバイスをもらいました。

こどものようにとは、スマホゲームやスポーツで遊ぶのではなく、公園の遊具とかでとにかく制限のない自由な遊びをすることです。

ということで、だいの大人が公園で遊ぶの姿、想像しただけで、結構やべー奴だなと思いました。

でも大丈夫、一人だとやべーけれども、ある方法を使えば、180度見方が変わります。

それは、こどもと一緒に遊ぶことです。

そうすれば、元気で愉快なパパに変換されることでしょう。

こどもと一緒にすべり台を滑ってみた!

ということで、普段の休日より早く家を出て、子供と公園に向かいました。

あまり行かない公園なので、こどもも楽しみにしているようです。

いざ、すべり台に昇ろうと思うと躊躇してしまいます。

こんな時こそ、子供を先に行かせます。

そして、こどもに付いて行く体で一緒に昇ります。

滑ってみると、意外と速くてびっくりします。

なんかバランスも崩しそうだし、着地で転げ落ちそうになるし、わぁっ、と声が出ちゃいます。

それから複合的な遊具に挑戦し、そこにも2つすべり台が付いています。

一つはローラーすべり台で、こどもと、これお尻痛いやつだね、と会話しながら滑ってみました。

これも、意外と速いし、お尻痛いし、普段感じない体感がありました。

それから、ブランコしたり、何か回る遊具で遊んだりと、こどもより前のめりで遊んでみました。

日差しも強く、汗もかいてきて、テンション上がったので、

子供のころのように水道の水を頭から被って、大笑いしてました。

遊んでみた感想!

普段であれば、こどもの付き添いで横に立っているだけで、退屈な時間でした。

せいぜい、こどもの笑顔を見たり、挑戦する姿を応援するのが面白いくらいでした。

まあ、それほど楽しめていなかったんですよね。

ですが、今回一緒に遊んでみたことで、自分も楽しくて、こどもも笑ってくれて有意義な時間を過ごせました。

そのことは結構よかったです。

感情が解放されたかというと、そこまで劇的な変化や気づきは感じませんでした。

なんというか、もっと緩やかに、遊ぶという感覚を思い出したり、体を使うっていう感覚を再確認した感じでした。

結構よかったので、これからももっと遊んでみたいと思いました。

そのあと、別の公園に行って散策し、こどものような気分でいたら、クワガタが飛んできて、バドミントンのラケットでキャッチしました。

がっつり1分くらい浮遊しているの初めて見ました。

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