兵庫のふ~みん(オンラインサロン仲間)と懇親会!そこで得た気づき!

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明石

こんにちは、輝きのライフコーチあきちゃんです。

僕はミナミAアシュタールのオンラインサロンに入っていて、その中の近隣の仲間たちと懇親会をしましたので、感想をシェアします。

ちなみにオンラインサロン仲間のことを内々で、「じょうもんの麓民」、略して「ふ~みん」と呼んでいます。

兵庫ふ~みんの集い!

オンラインサロンに入って、もともとの考えとしては、同じ考えを持った人たちで力を合わせようというのがコンセプトではありました。

しかし、なかなか人と仲良くなるのが苦手な人の集まりなので、オンラインサロンの方針としては、慎重にゆっくりとコミュニケーションをとっていました。

ある時もういいやろ、という気持ちになり、昨年12月から近場で集まるようになり、今回5月まで毎月集まって親交を深めていました。

今回集まった仲間は5人+お子さん2名でした。

話の中で、僕が得た気づきをシェアしていきます。

自分の鏡としての男性の怖れ!

隣に座った気功師の天空華さんと即興劇の男性との会話を中心に話していきたいと思います。

男性の話を聞いている中で、「~しなければならない」「~できない」という言葉が出てきました。

いい悪いではありませんが、男性自身、ビジネスや家庭が上手くいっていない、体に不調があるなど課題があるようでした。

その中で、男性が会話の中で、それってどういうことと?執拗に聞いている場面がありました。

本人曰く、もっと知りたい、ちゃんと知りたいという意欲があるとのことでした。

総じて、自分にもそういう一面があったなーと思い出し、シェアしました。

僕自身も正しくあろう、真実を探そうと躍起になっていましたが、結局苦しさは消えませんでした。

正しくなくていい、真実を探さなくていい、という考え方を知っても、言われた時でさえピンときませんでした。

その後理解できたのが、自分の中に、正しくないのはダメなこと、真実を知らない自分は愚かである、という根っこがあるのだということです。

その根っこのせいで、一生懸命、正しくあろう、真実を知ろうとしていたと気づいたときに、なるほどと納得できました。

懇親会の場では、その男性も変化があって、最初は「できないと思っているからできない」という指摘に反論していましたが、みんなで怖がらなくていいよと、励ましていくと、自分の怖れに気が付いて、素直になっていき、必死さがやわらいでいく姿が見られました。

新しいコンテンツの可能性!

そして気功師兼タロット占い師兼チャネラーの天空華さんの話を聞いていると、色々面白い知り合いがたくさんいるとのことでした。

この人のキャラクターが濃すぎて、最大限に発信すればウケること間違いなしと思いました。

本人も何かしたい、手伝って欲しいと意欲があって、前向きです。

天空華さん本人だけでも面白くて、チャネリングで9次元の存在と会話するのも面白いと思います。

気功やテレパシーでショー的なものができれば、呼び水にはできそうです。

そして、個性豊かな友人たちと対談動画やお話会を企画することも魅力的でした。

自分自身、動画編集や発信方法を学ぶので、一緒にコンテンツ作りに参加したいと思いました。

あきちゃんの本日の学び!

日々誰かに合う中で、相手が自分の鏡として存在しているなと感じます。

即興劇の男性は自分の中の怖れを見せてくれ、僕自身の中にもまだまだ怖れがあることを気づかせてくれました。

天空華さんは自由で自信のある、自分の未来の手本を見せてくれるように感じます。

そして、せっかくの懇親会で小難しく考えている面もあったので、一瞬一瞬を味わってその瞬間を心から楽しむことに集中しようとも思いました。

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