こんにちは、輝きのライフコーチあきちゃんです。

現在、3日間のシータヒーリング応用コースを受講しており、2日目の感想をシェアしたいと思います。

今日の主なトピックスはマウントを取られることに対するメンタルブロックの掘り下げ結果とタロット占い師ゆいちゃんの凄さを語りたいと思います。

マウント取られる原因は母親からの心配？

前日に自分は、アドバイスをされた時マウントを取られると感じるメンタルブロックを発見しました。

このことをかめちゃんに相談すると、今日やる３つのRで取り上げるテーマだ、とOリングを取ってもらい、反応しましたので、そこで深堀することにしました。

３つのRとは、拒絶、憤り、後悔のことです。

マウントを取られるということは、それに対する憤りがあるのでは、と掘り下げていきます。

今回の状況としては、自分と似た面のある女性からのアドバイスがきっかけでした。

その女性は母親に面影が似ているので、母親に対するメンタルブロックではと予想しています。

過去に似たようなことや感情はあるかと問われ、母親に心配された時の感情に似ていました。

心配されることをさらにブレイクすると、下に見られること、不完全だとみられることなどを掘り下げていきました。

それに対し、自分は対等に見られる、自分は完璧だと書き換えることにしました。

すると、私は不完全だが外れず、私が完璧だが入らない現象が起きました。

かめちゃんに相談すると、心配されることのメリットを先ず見ようということで、考えてみます。

心配されるメリットは、可愛がられると、なにくそと頑張れることだと変換できました。

この感情と感覚をダウンロードしてもらいました

特に頑張れることは、盲点だったなと思いました。

先程の完璧でないことについても、より深堀していくと、不完全だからこそ成長できるというメリットに気が付きました。

完璧になってしまったら、成長が止まることになるので、そんな人生は楽しくないなと腑に落ちました。

こんな感じで、自分のメンタルブロックが解消できたのは、大きな成果でした。

タロット占い師ゆいちゃんを尊敬する！

懇親会の時、これまでなかなか話を聞く機会のなかった、タロット占い師のゆいちゃんの近くの席に移動しました。

ゆいちゃんとは、10月のシータヒーリング基礎コースで一緒でしたが、縁なく接点がありませんでした。

あとあと知ったことですが、ゆいちゃんは登録者数4万人以上のYouTuberですごい人でした。

基礎の10月にあったころは、ひどい人見知りで拒絶が歩いているような近寄りがたい印象だったのですが、今回お合いしたら、堂々としていて自信にみなぎっていたのに驚きました。

前情報で知っていたのは、ライブ配信もしていて、2月にかめちゃんとマチュピチュに行ったことでした。

今回新情報として、シータヒーリングのコースを受講しまくって勉強しているとのことで、すごいバイタリティだということがわかりました。

ちょっと質問して教えてもらったことをシェアします。

なぜこの半年でこんなに変化したのかを聞きました。

回答は、シータヒーリングを学んだことだそうです。

今回受講している応用コースでも創造主の定義における感情と感覚をダウンロードしまくるので、これも効果があったそうです。

また深堀のワークにより、自分の思い込みを書き換えたことが効果があったとのことです。

何より、シータヒーリングが好きだそうで、好きなことを突き詰めている姿が輝いて見えました。

改めて、シータヒーリングすごいな、可能性があるなと感じました。

それから、別の方が、ゆいちゃんとの昼のワークでの助言について、その解説を聞きに来ました。

それに対し、ゆいちゃんがアドバイスをするのですが、その方法がマイルドでいいなと思いました。

ゆいちゃんからのフィードバックが、自分で決めるとしたらどうしますか、とか、あなたは判断を人に委ねてしまっている、これを聞いてどう思いますか、という表現をしていました。

これを、自分で決めなさい、とか、判断を人に委ねている、とか直接的に伝えると、相談者も決めつけられたと思い、拒絶反応が起きる可能性があります。

そういう意味で、言い方も工夫しているなと、僕も見習おうと思いました。

今回、すごい人とお話できて良かったです。

本日のあきちゃんの学び！

心配されるのが嫌と言うのは、昔からありましたね。

これがメンタルブロックだったのですね。

見つかってよかったです。

教えてくれてありがとうです。

戦う、対立するのは悪いことだと認識していましたが、このことでさえプラスとある側面があることを学びました。

ライバルを見立てて競争してもいいし、見返すつもりで原動力にしてもいいことがわかりました。

シータヒーリングの可能性を目の当たりにして、どう活用していくか、自分の力をどう高めていくかを考えていきたいです。

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