繊細さん交流会in神戸三宮を開催しました

HSP・繊細さん

先日、神戸三宮で「繊細さん交流会」を開催しました。

今回は4名での開催。

いつものように途中でグループ分けをするのではなく、

今回は4人で、最初から最後までじっくり話す時間になりました。

 

人数が少ないからこそ、一人ひとりの話を深く聞くことができました。

普段からなんとなく気になっていたこと。

人にはなかなか話していないこと。

自分の中では分かっているようで、まだ言葉になっていなかったこと。

そんな話を、少しずつ言葉にしていきました。

「深く話せて、深く聞いてもらえた」

参加者の一人からは、こんな感想がありました。

 

普段から少し気になっていることについて話すことができた。

そして、自分が話したことを、さらに深く聞いてもらえた。

 

その体験が「すごく面白かった」と感じたそうです。

その場ですぐに答えが出たり、何かが劇的に変わったりするわけではありません。

でも、時間が経ってから振り返ったときに、

「そういえば、あの話、面白かったな」

と思えることもある。

そんな余韻の残る時間だったのだと思います。

 

少人数で話すからこそ見えてくるもの

久しぶりに参加してくださった方からは、

「こういう少人数で喋れたのは本当に良かった」

という感想もいただきました。

普段はカフェ会などの交流会に参加することが多いそうですが、

「これからは、カフェ会だけではなく、他の交流会にも参加していこうと思う」

とも話してくれました。

 

交流会には、それぞれ違った良さがあります。

たくさんの人と出会う場もあれば、少人数でじっくり話す場もある。

今回は後者の良さを、改めて感じる時間になりました。

 

「これからの人生が、少しでも良くなれば」

別の参加者からは、

「人生について深い話を聞けて、ためになった」

という感想がありました。

そして、

「これからの人生が、

ちょっとでも良くなっていったらいいなと思って聞かせてもらいました」

と話してくれました。

 

交流会というと、気軽なおしゃべりの場というイメージもあります。

もちろん、気軽に話せることも大切です。

でも、こうして人生について考えたり、

自分自身について深く話したりできる時間も、

同じように大切なのかもしれません。

 

今回、特に印象に残った「物事を切り分ける」という話

今回の会では、僕自身もたくさんの気づきがありました。

その中でも印象に残ったのが、

「物事を切り分ける」

という考え方です。

 

相手と自分を分ける。

過去と現在を分ける。

自分の感情と、実際に起きている出来事を分けて考える。

 

そうやって一つひとつ整理していくと、自分自身が整っていく。

そして、自分が整っていくと、見えている世界も少しずつ変わっていく。

これは、特別なことではなく、日常の中でも使える考え方です。

 

「選ぶ」ということも、自分をつくっている

僕たちは、毎日の中でたくさんの選択をしています。

何を食べるか。

何を買うか。

どんな場所に行くか。

誰と付き合うか。

 

そして、どんな人間関係をこれから続けていくのか。

例えば、

「安いから」

「得だから」

「みんながそうしているから」

という理由だけで選ぶのではなく、

「自分は本当にこれが良いと思うのか?」

と、自分の心に素直になって選んでいく。

 

そんな選択を積み重ねていくと、

少しずつ自分の周りにあるものも変わっていくのではないか。

そんな話にもなりました。

 

掃除も、実は同じ

これは交流会の中で話した、ちょっと身近な例です。

「面倒くさいから掃除しない」

と選択すれば、部屋は少しずつ汚れていきます。

 

一方で、

「きれいにする」

と決めて掃除を続けていけば、整った空間ができていく。

整った空間だからこそ、心も整ってくる。

 

一つひとつは小さな選択です。

でも、その選択の積み重ねが、自分の環境をつくっています。

人間関係も、仕事も、生活も、もしかすると同じなのかもしれません。

 

鏡の法則についても、深い話になりました

そして今回は「鏡の法則」についても、かなり深いところまで話すことができました。

相手に見ている姿に対して、そのまま相手を変えるのではなく、

「これは自分の問題なのか?」

「相手の問題なのか?」

と切り分けて考える。

 

一方で、自分の過去の経験や思い込みが、

現在の現実に投影されていることもある。

そのため、

「目の前の出来事だけを変えようとするのではなく、その根っこを見る」

という話にもなりました。

根っこを処置しないと、また現実に生えてくる

今回、僕自身が特に印象に残ったのが、この感覚です。

表面に出ている問題だけを処理しても、根っこが残っていれば、また同じような問題が出てくる。

植物と同じです。

地上に出ている部分だけを切っても、根っこが残っていれば、また生えてくる。

だからこそ、

「なぜ、こういう現実が繰り返されるんだろう?」

と、自分の内側にある根っこまで見ていく。

そこまで話を深めることができたのは、今回の少人数の会ならではだったと思います。

 

4人だからこそ生まれた時間

今回は4人。

大人数の交流会とは違い、一人ひとりが話す時間も長くなります。

話したことをさらに聞いてもらう。

別の人の話を聞いて、自分のことを振り返る。

誰かの体験が、自分自身の気づきにつながる。

そんな循環が、自然に生まれていました。

 

参加者の皆さんの感想を聞いていて、

「少人数で、じっくり話す時間をつくる」

ということの価値を、僕自身も改めて感じました。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

また、ゆっくり話せる場をつくっていきたいと思います。

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