父親のことを話していたら、何かがわかった!

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おはようございます、輝きのライフコーチあきちゃんです。

さて前回の続きで、奥さんとランチに行った時の話です。

インナーチャイルドとつながった話をしていたら、なんだか急にこみ上げてきて、泣きそうになりました。

さらにそのあとに続きがあるので、どうぞ!

父親の話をしていたら、もう1回来た!

怒りを解放した続きとして、セラピーで出た宿題の話をしました。

それは自分のお父さんに電話をかけ、話をしてみてくださいというものでした。

そして父親と電話で話した内容を奥さんに伝えました。

僕はお父さんに、もっと遊んで欲しかったこと、農作業とかも教えて欲しかったと伝えました。

すると、お父さんは父親(僕のおじいさん)を9歳の時に無くしていること、

だから父親としてどう接したらよいかわからなかったことを話してくれました。

そして、おじいさんは地元で大活躍してて、周りから認められた人であることを教えてくれました。

お父さんが自治会とかに参加すると、そのおじいさんの倅ということで注目されていたそうです。

自分の家族のことよりも自治会で人の役に立とうとする、そんな父親のことを想像したら、ふとイメージが湧きました。

お父さんなりに、おじいちゃんの代わりを務めたかったんだね。

おじいちゃんのようになりたかったんだね、と思ったのです。

そんなことを想像したら、また泣きそうになりました。

うわっ、また、なんだこれ。

お父さんはお父さんで、おじいちゃんの思いを背負って、苦しみというか呪縛というか無自覚に意思を継ごうとしていたんだね。

そんな感情に襲われて、驚きました。

感情とつながった振り返り

そんなこんなで、びっくりしたんです。

普段僕は、感情が表に出ない人間なので、急に感動するような気持が湧き出てきて、驚きました。

なんなら、情緒不安定な変な人になってしまった気がしています。

感情を解放したいと思っていましたが、感情をコントロールできない不安定な人間になったのかもしれません。

最後にデザートを食べました

そうそう、ボリューム満点ランチメニューをいただき、満足していました。

なんなら1/4食べた段階で、すでにおなか一杯になっていました。

そして思い出したのです。

パフェも頼んでいたことに。

出てきたパフェは、他の店に見劣りすることなく、立派なパフェが出てきました。

フルーツ盛沢山で、アイスにクリームにいろいろ入って豪華でした。

奥さんと手分けして食べて、満腹いっぱいでした。

なんなら、午後から仕事が手につかないくらい、苦しくなりました。

そんな、ランチタイムのひと時でした。

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