先日、大阪にて開催したコラボイベント
「本音と本質の部屋」。
今回のゲストは、
“カレーの申し子”こと、まみちゃん。
カレーOEM事業や交流会の営業をしながら、これまでの人生経験、挫折、挑戦、そして繊細さについて、かなり本音で語っていただきました。
「交流会」と聞くと、名刺交換や軽い雑談をイメージする方も多いかもしれません。
ですが、この会は少し違います。
ただ人と繋がるだけではなく、
“自分自身と繋がり直す場”。
今回も、参加者それぞれの人生が交差し、
深い共感と気づきが生まれる時間になりました。
「好き」を仕事にする時、“全力すぎない”も大切
前半では、まみちゃんの
「美術」「カレー」「交流会」の話から、
“好きなこととの向き合い方”
についても深い対話が生まれました。
美術は、好きすぎて凝りすぎてしまう。
でもカレーや交流会は、
自然体でいられる。
この違いは何なのか?
そこから出てきたのは、
「交流会は、人との関わりそのものが楽しかった」
という気づき。
好きなことを続けるには、
- 全力だけではなく
- 力を抜くこと
- ちょうどいい熱量
- “楽しめる余白”
も大切なのかもしれません。
これは、交流会を主催したい人にとっても、大きなヒントだと思います。
最初は「何の会か分からなかった」
今回、初参加の方も数名おられました。
最初は、
「趣旨がよく分からなくて戸惑った」
「質問したかったけどタイミングが難しかった」
そんな声もありました。
でも後半になるにつれ、少しずつ空気が変わっていきます。
誰かが本音を話す。
すると、別の誰かも安心して話し始める。
するとまた、
「実は自分も…」
という言葉が出てくる。
この会では、“正解を教える”というより、
人の人生を通して、自分を見つめ直していく。
そんな流れが自然と生まれていました。

「心の問題」だと思っていたものが、実は“神経”だった
今回、特に印象的だったのが、
精神疾患や繊細さ、神経系についての話。
参加者からは、
「心の問題だと思っていたけど、身体や神経と繋がっていることが発見だった」
という声もありました。
現代はどうしても「メンタル」の話になりがちです。
でも実際には、
- 緊張しやすい
- 疲れやすい
- 人混みで消耗する
- 頭では分かっているのに動けない
そういった状態の背景には、
神経の過敏さや身体反応が関係していることもあります。
「自分が弱いから」ではなく、
“そういう特性だった”
そう理解できた時、
少しホッとする人もいます。
「分かってもらえなかった」が、「ここにはいる」に変わる瞬間
今回、とても印象的だった感想があります。
「神経のことで理解されなかった。でも、似た感覚の人に初めて出会えた」
この言葉に、深く頷いていた方も多かったです。
普段、人に言えないこと。
言っても伝わらないこと。
「気にしすぎ」
「考えすぎ」
そんなふうに流されてきた経験を持つ人も少なくありません。
だからこそ、
“聞いてくれる人がいる”
“分かろうとしてくれる人がいる”
それだけで、人は少し救われる。
この会では、そんな場面が何度もありました。

人との出会いが、自分を変えていく
最後に、まみちゃんが話してくれた言葉がとても印象的でした。
「人と出会うことで、自分と真逆の人とも落ち着いて話せるようになった」
以前は、一人で考え込む時間が長かったそうです。
でも、交流会を続ける中で、
- 理想だと思う人
- 素敵だと思う人
- 自分と違う価値観の人
そんな人たちと出会い、
「どうしてこの人はこう考えるんだろう?」
「自分との違いは何だろう?」
と、比較ではなく“学び”として人を見るようになった。
交流会の価値は、
単なる人脈作りではありません。
人を通して、自分を知れること。
そこに、大きな意味があるのだと思います。

主催して感じたこと
今回改めて感じたのは、
“人の人生体験には、本では得られない力がある”
ということ。
頭で学ぶだけではなく、
誰かの経験を追体験することで、
身体に落ちる気づきがある。
そして今回、参加者の皆さんが、
自分の気になっていることを率直に話してくださったからこそ、
「ただ聞くだけ」で終わらない、
深いディスカッションの場になりました。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
こんな方におすすめの交流会です
- 自分の本音を安心して話せる場所がほしい
- 繊細さや生きづらさについて理解を深めたい
- 人との交流を通して自己理解を深めたい
- 交流会を主催してみたい
- ポジティブに成長していける仲間と出会いたい
そんな方は、ぜひ一度遊びに来てください。
一人で考えていたことが、
誰かとの対話で、少し軽くなるかもしれません。
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